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【AD1200年のクールジャパン】
最近になって「マンガは日本が世界に誇れる文化だ」と頻繁に言われるが、日本が世界を驚かせたのはそんな最近のことじゃない!とマレさん。
1921年にイギリスのアーサー・ウェイリーが紫式部の「源氏物語」を英訳し出版しました。
タイトルは「The Tale of Genji」
それは世界最初の長編小説であり、なんと作者は女性。長い小説にも関わらず、読むものを飽きさせない展開に美しい表現力と言語力。この作者は天才だ!と、世界のインテリジェンスが驚嘆したといいます。
みずみずしい表現はまるで昨日執筆されたかのようなのに、AD1200年に書かれていたのですから、驚くのも無理ありません。
「マンガより「源氏物語」でしょう!」のマレさんの言葉に
「その通り!」とお客さんの間で拍手が起こっていました。

Comment (2件のコメント)

  • にらさわ 2年前 (2017.03.16 8:59 AM)

    ヨーロッパ世界に女流作家が現れる遥か1000年以上も前に書き著した長編小説にもかかわらず、その作品の中身は陳腐でなく新しい、そして美しいと海外で高く評価され、しかも男尊女卑の時代にこれを侍女(メイド)である女性が著したということに大きな意味がある。
    日本では、女性が高い知識と教養を持ち、しかも全文をひらがなで書き切るという、女性のアイデンティティを強く主張でき、受け入れられていた。
    そんな日本の素晴らしさもさることながら、紫式部という人がどれほど尋常ならざる人物なのか、興味津々です。もっとその人となりを知りたくなりました。

  • 西岡 2年前 (2017.03.16 9:15 AM)

    昨日は、仕事により残念ながら参加することができませんでした。
    世界最古の長編小説、源氏物語が世界に認められ、今でいうところのクールジャパンを発信していたことには驚きました。
    いやぁ参加したかったです。
    3/25(土)の羽田には行きます。今からとても楽しみにしています。

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