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2/6 House of praise

水曜日のHOPのストーリーはイエス・キリストが生きていた頃の、イスラエル・シロアムの池での出来事からでした。
テーマ聖句は「わたしはさばきのためにこの世に来ました。それは、目の見えない者が見えるようになり、見える者が盲目となるためです。」ヨハネの福音書9:39

この言葉はイエスの言葉ですが、この言葉の前にある出来事がありました。生まれつき目の見えない男が、イエスの言葉によってシロアムの池の水で目を洗ったら、見えるようにされたのです。
しかし
とても熱心なユダヤ教の宗教家たちによって、男は住んでいる地域を追放されてしまいました。

それは宗教家たちが、自分たちこそ権威であり、自分たちの知らないところで神の奇跡が起こるはずがない!と思っていたので、それ以外の場所で起こった奇跡は、奇跡とは認められないと拒絶したからでした。彼らは男の目が見えるようになったことを喜ぶどころか、受け入れられなかったのです。

宗教家たちはずっとイスラエルを解放してくれるメシアを待っていました。誰よりも熱心に戒律を守り行い、誰よりもメシアを待っていた人たちです。それは古代ユダヤの預言者が預言していたからです。彼らの言うメシアとは神の臨在が注がれた、影響力のある人のことでした。それは本当はイエスのことだったのですが、彼らが想像していた奇跡や影響力とは違っていたので、「こんな奴がメシヤとは認めない!」と徹底的に迫害したのでした。

「あなたにもそういう側面はないですか?」とマレさんが問いかけます。

「自分の習慣や経験が常識。それ以外は非常識、普通じゃない。と決めつけて、目の前にある恵も、盲目の人のように見えなくなっていませんか?」と。

「人の道は自分の目には正しく見える。しかし主は人の心をはかられる。」箴言21:2

神は行動ではなく、あなたの心の値打ちを見ています。狭い自分が正しいと思うことを基準に生きていると、人はとんでもない行動をします。ジハードやテロなどもそうですし、嫉妬や妬みで平気で非常識な行動をする人もそうです。

そうならないためには、あなたは「神の作品」として、神によって造られたことを深く自覚することが重要です。自分のやりたいことをやるためではなく、神の崇高な計画を遂行するために造られたのです。そんな素晴らしい計画の一部であるあなたは、自分の勝手な思い込みで、自身の心の値打ちを下げてはいけません。良い情報や良いビジョンを共有出来る人と一緒に過ごす時間を多くとることが、心の健全を守り、高い自尊心を育む方法なのです。

マレさんの熱いメッセージに、
心の値打ちを下げないように努力することは、自分にとっても健全で安心な方法だなと思いました。怒ったり、酷く傷ついた時には「相手が悪い!」って思っているし、「自分こそ被害者で、天罰があるのは相手だ」と考えている事があります。
それこそ自己中心で、心の値打ちを下げている行為だった、、、と反省します。

神さまは行動ではなく、心の状態を見てくれる。
熱心に修行したり、お布施をしなくても、一人一人に目を留めてくれる存在がいることを知るだけでも、心の健全に良いのではないかと思いました。

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