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11/29 House of praise

「人生最悪の時、あなたはどうしますか」というテーマでした。

詩篇27章 4-6
「私は一つのことを主に願った。私はそれを求めている。私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。主の麗しさを仰ぎ見、その宮で、思いにふける、そのために。
それは、主が、悩みの日に私を隠れ場に隠し、その幕屋のひそかな所に私をかくまい、岩の上に私を上げてくださるからだ。
今、私のかしらは、私を取り囲む敵の上に高く上げられる。私は、その幕屋で、喜びのいけにえをささげ、歌うたい、主に、ほめ歌を歌おう。」

イスラエルの王 ダビデは、イケメンでミュージシャンで作詞家で戦ったら強いという、モテ要素満載のイスラエル人の誇りの王様。なのにクーデターを起こした三男坊を殺した部下を褒めず、息子を失った悲しみに打ちひしがれていた。
クーデターを起こした息子は過去にも過ちを犯していたのに、息子可愛さから厳しく罰せず、それでも父の愛は息子には届かず反旗を翻した。部下が三男坊を殺したのはイスラエル国とダビデ王を守るため。正しい事をしたのです。だけどダビデは正しい事に目を向けられず自分の悲しみに目を向けていた。

そんな最悪の時、彼が歌った歌は、「私はどんな悲しみの中にいても、敵に四方を囲まれていても、神の宮に住み神に目を留めて、神にほめ歌を歌う」と。
彼はひどい悲しみの中にいたけど、自分の居場所がどこで、誰が自分を癒してくれる存在かを知っていた。人間には帰属欲求というのがあって、自分を受容してくれる場所が無いと心のバランスを崩してしまう。
「あなたは神の作品です」
自分が神によって作られて、神の計画の実現に沿って歩いている深い確信がある時、人はどんな逆境にあっても倒れない。腐らない。それは帰る場所を知っているから。自分を受容し、癒してくれるのが誰かを知っているから。
逆境の時、何を信じるのかが重要というお話でした。

Comment (1件のコメント)

  • いわまり 12か月前 (2017.11.30 1:23 PM)

    人は、ダビデのように境地に立たされたときや、逆境の時に何を信じているかが表明される。
    ダビデのように、状況を呪う事なく自身のデザイナーである神に救いを求める人は、どんなに強いかと思う。

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