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11/22 BRIDGE

昨日はエチオピアツアーの報告と、エチオピア人の誇りについてシェアがありました。
Heaveneseがエチオピアに出発する前、フェイスブックにアムハラ語で公演のチラシをアップしました。するとたった1日で数千のいいね!が押されてエチオピアでの関心の高さが分かりました。しかし最初に書かれたコメントは英語で 「denial(拒否)」
その後のコメントも批判的なものが続きました。
エチオピア人には【エチオピアは世界最古のキリスト教国である】という自負があるため、ゴスペルを歌う人や牧師が来るとなると「お前たちなんかに教えてもらいたくない!」となるんです。
キリスト教国と言っても、カトリックではありません。
エチオピアは、【エチオピア正教】【プロテスタント】【イスラム教】の3つに分かれていて、その何処かに属しているのがエチオピアンなんです。でもエチオピアでは宗教対立がある訳ではありません。政府がどの宗教にも属さない中立の立場を取ることによって絶妙にバランスを保っているのです。
その中でも【エチオピア正教】は何千年もの歴史があり「教えられたくないよ」と思うのも無理はありません。でも彼らは聖書を読みません。彼らにとって大切なのは伝統を守り行うことであり、聖書の実質ではないのです。

ツアーのコーディネートをしてくてたダニエルさんも「エチオピアで『ハレルヤ』なんて言っちゃダメだよ」と言う。(ハレルヤはプロテスタントの使う言葉だと思っている)
でも聖書を通して日本人とエチオピア人は兄弟だよって伝えたい。Heaveneseの音楽も聞いてもらいたい。伝統の中で苦しんでいる人に実質を伝えたい。外務省後援も頂いていて日の丸を背負っているのだから、中立の立場でなくてはならない。いや中立なんだけどどうやったら分かってもらえる?ハレルヤ無しでどうやって??
マレさんは悩んだそうです。
そんな話しをするとみんなが「それならパスターZに会うといいよ」と言うので会いに行きました。パスターZのお父さんはエチオピアでプロテスタントムーブメントを起こした発起人です。マレさんは思っている事を彼にぶつけてみました。すると彼から想いもよらない言葉が!
「だから神はHeaveneseをエチオピアに送ったんだろ。日本人なら何を言っても受け入れられる。心配するな!神が語らせることは全部言え」
なんだ、そうか!と吹っ切れたマレさん。
「いつものままやれば良いんだ!」

そのおかげで首都アディスアベバでの公演も、聖地 ラリベラでの演奏も大成功を収めました。ラリベラのツアーコーディネートをしてくれたデスタさんは「君たちが来た意味をラリベラの人は完全に理解した」と言ってくれたそうです。

エチオピアンは誇り高い民族で、その根本にあるのが
1.聖書に出てくる一番古いキリスト教国
2.人類発祥の地である(と言われている)
3.一度も植民地なったことがない

だから自尊心も高く誇り高く生きている。
だけど日本人はどうだ?という問いかけとマレさんの「自尊心理論」のお話になりました。「自尊心理論」のお話は、マレさんの心理学講座で!

12/16 羽田空港 HEAVENESE BRIDGE SPはエチオピア凱旋公演です。ぜひ生のエチオピア報告をお楽しみください!
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